テーマ強化講座_成約率を劇的に向上させる商談準備完全ガイド

事前準備で勝負を決める。 

成約率を劇的に向上させる商談準備完全ガイド

9月は営業活動が最も活発になる重要な時期です。多くの企業では、この時期に新規プロジェクトや製品発表が相次ぎ、
予算編成や決裁が進み、商談の機会が急増します。このようなタイミングでの営業活動は、他の時期以上に競争が激化します。
その中で顧客のニーズや課題を正確に把握し、競合との差別化を図り、商談の方向性をしっかりと設定するためには、
事前に徹底的なリサーチと準備を行う必要があります。

商談の現場で即興的に対応するだけでは、顧客の信頼を得たり、効果的な提案を行ったりすることは困難です。
商談前の準備によって、顧客の期待を上回る提案が可能となり、他社との差別化を図ることで成約率が飛躍的に高まります。
ぜひ、9月のこのタイミングで一歩前進し、下半期の成功を確かなものにしましょう。

講座概要・パンフレットダウンロード


講座概要

講 座 名 :ビジネス書ベストセラーライブラリー「【9月限定】事前準備で勝負を決める。 成約率を劇的に向上させる商談準備完全ガイド」
受講期間 :62日間
受講費用 :96,000円(税抜)  ※通常定価の60%OFF
受講形式 :オンデマンド形式でいつでもどこからでも受講可。
申込形式 :⑴個人申込み  ⑵法人申込み どちらでも可。

登壇講師・カリキュラム詳細


営業戦略とリソース管理


『仕掛学 – 人を動かすアイデアのつくり方』実践講座

松村 真宏

大阪大学大学院経済学研究科 教授

第1部 「仕掛学」とは何か?
・世の中の事象のほとんどはデータになっていない
・正論が通じる人と通じない人
・正論が通じるなら、問題は起こっていない

第2部 仕掛けの事例
・「つい、したくなる」には仕掛けがある
・仕掛けが活躍する場所
・行動の選択肢を増やす

第3部 仕掛けの原理・発想法
・仕掛けの構成要素
・仕掛けとナッジの違い
・物理的トリガー / 心理的トリガー
・行動の類似性を利用する
・仕掛けの事例を転用する


『キーエンス思考×ChatGPT時代の付加価値仕事術』実践講座

田尻望

株式会社カクシン
代表取締役 CEO

第1部 仕事を時短で楽に終える ChatGPT活用術(基本編)
・ChatGPTは何でもできる!? 適切に使うための基礎をおさらい
・GPTを使わない危機感をまだ持っていない人へ
・一般常識をほぼ理解した”先生”に 分からないことはまず質問
・「構成」や「セリフ」を考えさせて プレゼンの準備をすぐ終える

第2部 ロジカルに情報を整理する ChatGPT活用術(応用編)
・成果を上げるために「必須」の 8つの原理原則を理解する
・「キーエンス思考」のプロセスは ChatGPT活用で実行できる
・教育コンテンツ開発も計画立案も ChatGPTの生かし方は無限
・欲しい内容に調整していける 質問と回答の連続こそ真骨頂
・AIを使わないでいることの危険性

第3部 アイデアや企画を無限に生む ChatGPT無双術
・仕事の根幹「3大要素」を満たす 最重要プロンプトを徹底解説
・経験を積む時間を”チート”して 最短時間で成果を上げる方法
・情報収集や分析のヒントを ChatGPTから引き出す
・数値化しづらい情報も「明確化」。キーエンス流の分析手法も実現
・目標が達成できなかったときは 問題の再設定を提案させる
・「付加価値をつくる仕事」で 迷う時間をできるだけ削る
・ChatGPTをコーチ役にして 強みと課題を掘り下げていく
・AIにない「五感」を磨くべし。浮いた時間は感動体験に当てる
・「凡人」でも下克上できる。人×AIで天才化を目指せる


『トップセールスのSNS営業術』実践講座

羽田 宗一郎

SNS営業コンサルタント / キャリアアドバイザー

第1部 SNS営業を始める前に準備するべきこと
・はじめに:アナログ営業から、リファーラル営業、そしてSNS営業へ
・SNS営業の基本 AtoP理論
・営業手法をアップデートしていくために
・自分に合うビジネスツールを選定する
・プロフィールの作成
・DMでつながりを作っていく

第2部 SNS営業の実践【アプローチ編】
・オンラインセミナーや交流会を活用する
・SNS営業に活用できる主な4つの場
・SNSを活用した基盤(コミュニティ)作り
・信頼関係を築くコミュニティでの発信

第3部 SNS営業の実践【関係構築編】
・成果の出ている営業マンが実践するポイントとは?
・コミュニティ運営のための4ステップ
・成果に結びつけるために効果的な1on1の実践方法
・行動要請の伝え方
・社外メンターを活用する

第4部 SNS営業の実践【クロージング編】
・周囲を巻き込み紹介の連鎖を生み出すために
・プロセスのイメージができるまで目標の解像度を上げる
・2種類のクロージングを使い分ける
・活動の効率を上げる営業テクニック
・反応を得られるSNS投稿 5つの『POINT』


最高の成果を出し続けるインサイドセールス組織の作り方』実践講座

阿部 慎平

スマートキャンプ株式会社 取締役執行役員COO

第1部 インサイドセールスの定義と必要性
・インサイドセールスとは?
・インサイドセールスとテレアポの違いについて
・インサイドセールスの役割と特徴
・営業組織における位置づけ


第2部 インサイドセールス組織を有効に機能させる13の要素
・全体像~インサイドセールスを組織化する重要性
・ワーク:自社の組織レベルを知ろう
・戦略~アクションの方向性を決める3つの要素
・ワーク:自社組織の最適なパーパス
・オペレーション~生産性を向上する4つの要素
・人材マネジメント[チーム]~組織を作る3つの要素
・ワーク:スキルを伸ばすためにできることは?
・人材マネジメント[制度]~定性面も取り込む制度設計
・ワーク:インサイドセールスのキャリアを描く



第3部 インサイドセールスの可能性
・営業組織の中心として活躍する条件
・テクノロジーの活用
・⽣成AIの活⽤⽬的と実態

商談前の情報収集・分析力


『決算書の比較図鑑』実践講座

矢部 謙介

中京大学国際学部・同大学大学院経営学研究科教授・同大学執行役員学長補佐

第1部 決算書をざっくり読み解く方法
・貸借対照表(B/S)の読み方
(事例)ホークス vs タイガース vs ファイターズ
・損益計算書(P/L)の読み方
(事例)川崎フロンターレ vs 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸
・キャッシュ・フロー計算書(CF計算書)の読み方
(事例)楽天
・Excelで決算書を図解する方法

第2部 小売・流通業の決算書
・アパレル企業の戦略の違いとは?
(事例)ファーストリテイリング vs しまむら
・ホームセンター、インテリアSPAの決算書の違い
(事例)DCM-HD vs ニトリHD vs MonotaRO
・決算書から百貨店の未来形を探る
(事例)丸井グループ vs 三越伊勢丹HD
・商社の決算書を読み解く
(事例)伊藤忠商事 vs メディパルHD

第3部 外食・サービス・金融業の決算書
・外食産業のビジネスモデルと決算書
(事例)サイゼリヤ vs 壱番屋 vs ブロンコビリー
・ITベンダーの決算書の特徴
(事例)オービック vs 日鉄ソリューションズ
・銀行ビジネスの特徴は決算書にどう現れるか?
(事例)大垣共立銀行 vs三菱UFJ銀行 vs セブン銀行

第4部 製造業の決算書
・日本を代表するメーカーの決算書を読む
(事例)任天堂 vs 第一三共vs トヨタ自動車
・高収益BtoBメーカーの決算書の特徴
(事例)キーエンス vs 信越化学工業 vs 日本電産

第5部 GAFAと競合企業の決算書
・巨大IT企業のビジネスモデルと決算書
(事例)Google vs Facebook vs Zoom
・EC企業のビジネスモデルの違い
(事例)Amazon vs ZOZO vs 楽天
・ストリーミングサービス企業のビジネスモデルと決算書
(事例)Netflix vs Spotify


数学的思考トレーニング』実践講座

深沢 真太郎

BMコンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人日本ビジネス数学協会 代表理事

第1部 STEP1:正解のない問いに自らの答えを出すための”思考法”
・はじめに:数学的思考とは何か?
・「定義」 ~まず何から始めれば良いのか~
・前提に立ち返ることで問題が見える
・実践エクササイズ①:給与を定義せよ


第2部 STEP2:要素を明確にする
・「分解」 ~難しい問題は小さく分けて考える~
・本当に検討すべき課題を特定する
・実践エクササイズ②:プレゼンテーションを分解せよ
・「比較」 ~だから人間には数が必要だった~
・実践エクササイズ③:どう説明する?
・定性的なものに明確な答えを出すための手法


第3部 STEP3:共通項を発見する
・「構造化」 ~世の中をアナロジーで解決する~
・構造(つくり)で説明する
・実践エクササイズ④:「企業の人事部」を別のものに例える
・「モデル化」 ~数学とは関係の科学である~
・XとYの関係を明らかにする
・実践エクササイズ⑤:「片付け」をモデル化する

提案力・プレゼンテーション準備


『9割捨てて10倍伝わる要約力』実践講座

山口 拓朗

伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰

第1部 ポイントをつかみ、簡潔かつ論理的にアウトプットする「要約力」
・なぜ仕事で要約力が必要なのか?
・人生の多くの場面で活用できる要約力
・要約前に整理するべき3つのポイント
・伝えたいことの解像度を高めるために

第2部 要約のキモ“情報収集/情報整理/情報伝達”を押さえる
・質の良い情報収集のためのポイント
・情報収集を格段に向上させる実践ワーク
・脳内の情報を「整理整頓」するために
・情報を整理する抽象・具体のグルーピング
・情報整理のための文章要約の実践ワーク
・エレベーターピッチに学ぶ最強の伝え方
・伝え下手な人の特徴を対策する
・伝わる要約テンプレートの紹介・実践
・SNSを活用した要約トレーニング


『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No.1プレゼン術』実践講座

澤 円

(株)圓窓 代表取締役 元日本マイクロソフト業務執行役員

第1部 プレゼンテーションの本質を理解する / “ビジョン”とは?
・プレゼンテーションとは「誰かに何かを伝えること」
・「上手く話さなければならない」の呪いから解放される
・テクニックの前に必要なものが備わっているかの確認
・起業家が答える質問「why you?」
・話す前に徹底的に「思考」する
・プレゼンを形成する3層構造「ビジョン・核・実践テクニック」
・聴衆のハッピーな未来の姿を描く「ビジョン」

第2部 自然に伝播するプレゼンの”核”のつくりかた
・誰かに伝えたくなる、自然な伝播をつくる「核」
・「体験」が人を動かす
・妥当な一般論では人は動かない
・具体と抽象をセットで話すと伝わる
・伝播する伝言ゲームの最初としてメッセージを考える

第3部 準備してきたことを十分に伝えるための”実践テクニック”
・AIは人の仕事、プレゼンをも奪うのか?
・【実践】生成AI(microsoft 365 copilot)を活用したPowerPointのスライド生成
・受け手の集中力を削ぐやってはいけないポイント
・プレゼンの壁「質疑応答」に関するよくある勘違い
・未来をつくるきっかけとしてのプレゼンテーション


「すごい言語化」実践講座

木暮 太一

作家・出版社経営者
言語化コンサルタント

第1部 言語化のスキルが仕事をスムーズに進める理由
・「言語化」ができれば解決するビジネスの課題
・よくある課題に対する一般的な対応策とその問題
・商品の価値を伝えるために伝えるべきこと
・差別化を表現するために伝えるべきこと
・解像度高く言語化された対策こそが効果を持つ理由

第2部 目的達成に効く言語化の技術を身につける
・ビジネスの言語化に必要な5つの項目
・目的を明確に言語化するPIDAの法則
・ビジネスに最もレバレッジがかかる要素を言語化する
・「価値」が相手に伝わる最も効果的な5つの要素
・価値を言語化する(売上拡大、効率化、ビジョン実現…)
・差別化を言語化する(プレゼン力向上、脱価格競争…)
・信頼性を言語化する(ブランディング、脱・過小評価…)
・価値提供プロセスを言語化する(顧客の理解促進、ハードル低下…)
・アクションを言語化する(指示明確化、部下の自走…)
・「言語化」で目的を達成する実践ワーク

第3部 会社・組織のビジョンを言語化する
・マネジメントに必要な5つの言語化
・ビジョンをアクションに変えるために
・メンバーが即行動できる言葉で伝える


「営業は台本が9割」実践講座

加賀田裕之

台本営業コンサルタント
ホームメンターズ株式会社 代表取締役

第1部 台本営業を成功に導く5つのステップ
・成果を生みだす営業台本とは何か?
・トップセールスは教えてくれない「ニーズの深掘り」
・台本を標準化をすることにより改善を進める
・営業台本のブラッシュアップで見込み客の成約率を引き上げる
・成約率を80%にするための5ステップ

第2部 あなただけの“売れる営業台本”を作成する
・営業台本をつくる際の3つのポイント
・改善し続けられる良い営業台本の特徴
・成約率を上げるためのチェックポイント
・実践ワーク:営業台本を作ってみよう!
・お客様に「問題点」を自覚させる質問
・どうすれば即決してくれるのか?
・選ばせるクロージングの5ステップ
・成果を左右する反論対策

第3部 トップ営業が密かにやっている最強の会話術
・成約率を上げる「3つの要素」
・より伝わる、相手に合わせたコミュニケーション術
・顧客のタイプ別攻略:5ステップ
・主導権を握る、医者と患者の関係をつくる

営業資料・コンテンツ作成


『なまえデザイン』実践講座

小藥 元

クリエイティブディレクター/コピーライター

第1部 ネーミングが「もっと売りたい」を解決する
・“だるまの目入れ”ではない、実践するネーミング
・なまえ一つで、意識、行動、未来、ビジネスが変わる
・ブランドの差別化に留まらないネーミングによる効果

第2部 「価値」を一言で伝える“ネーミングの技術”を身につける
・ネーミングの力でビジネスをブレークスルーした具体的な事例紹介
・ビジネスの目的を達成するコピーのつくりかた
・モチベーションをクリエイティブする“なまえデザイン”
・なまえは「伝える」から「巻き込む」へ
・ブランドと生活者との距離を変えていく“なまえデザイン”の思考法
・ブランドの価値を規定すると“伝わる”



「営業マンは書く力を磨け」実践講座

菊原智明

関東学園大学経済学部講師
営業人材教育協会理事

2024年3月1日(金)より配開始

第1部 あなたの代わりに休まず働き続ける、優秀な営業スタッフ「文章」
・新しいトップ営業“非リアル型営業スタッフ”必須の武器
・心理的ストレスとコストを最少にして成果が得られる
・私が激戦区で全敗したことで得た武器
・お客様に会わないからこそ、信頼関係が築ける
・文章がお客様とあなたをつないでくれる
・頭の良さナシ、文章力ナシ、実績ナシの人がトップ営業になるためのスキル
・実は文章そのものより大事なこと

第2部 お客様が思わず読んでしまう「鉄板の型」
~「テンプレート」と「ひな型」で文章をスラスラ書く~
・営業のすべての基本を学ぶ
・どんな人から買いたいか、買いたくないか
・お客様に人柄が伝わらないと結果は出ない
・トップセールスは文章の型を使っている!
・アプローチレターの型1「あいさつ文」
・アプローチレターの型2「あいさつ文」+「お役立ち情報」
・私が最も多用しているテンプレート「3ブロック」
・ひとことで人間性を伝える
・写真でイメージをアップさせる
・追伸の効果的な利用方法

第3部 お客様とつながり、手を離さないための文章
〜メール、SNS、ブログで使える文章テクニック~
・印象に残らないメールを送っていないか?
・メール例ビフォーアフター
・ベテラン営業も人気ブロガーも伝えられていないこと
・”どこかの誰か”から「素性はわかる」にランクアップさせる
・あなたをティーアップさせる一言とは?
・文章の価値を3倍にする”ハロー効果”
・ただし、こんなハロー効果の使い方は逆効果
・文章も第一印象が良くなければならない
・お役立ち情報のポイント
・読んでもらえる文章の鉄板は「失敗話」
・「お客様の後悔」は読まずにはいられない

第4部 文章で購入してもらう
~反応を高めるためにやるべきこと、やってはいけないこと~
・『金持ち父さん貧乏父さん』の裏表紙から学ぶ営業のキソのキソ
・突然売り込まれたらどう思うか?
・テレアポ・訪問は逆効果だ
・情報提供するスケジュールについて
・営業レターバージョンアップ
・最上級より最下級の欲求を満たしてあげる
・失敗例の+αのハイブリッド文章を作成する
・説得力が高まるPREP法とは?
・両面提示でなければ、信じてもらえない
・メリットが先? デメリットが先?
・6つのタイプを知りお客様のモチベーションを上げる
・小分けにするだけで反応が3倍も変わった!?
・最後まで読まずにいられない”ツァイガルニック効果”

第5部 文章にクロージングしてもらう
~セールス力もクロージング力がなくても大丈夫!~
・セールス力もクロージング力もないけど、契約できる人
・クロージングレターの4つの役割とは?
・検討度が上がったときは、浮気心芽生えるとき
・なぜ私は、真偽不明なのに決断してしまったのか?
・お客様の不安を解消するにはお金の文章が必須
・「あおらない」「誠実に」、時代の雰囲気を感じ取ること
・誰でも出来るクロージングトーク
・決め切らないお客様の背中を押す

お申し込み概要


講義回数1講座約2時間×12講座セット
受講価格96,000円(税込 105,600円)※申込金を含みます

★1講座あたり60%OFFでご受講いただけます。 (通常1講座税込22,000円)
補足・有効期限は62日間となります。動画視聴スタート時期は、各講座ごとに異なることがあります。
・お申し込み後、2営業日以内に事務局よりメールにて視聴権限をお渡しいたします。メールを受け取った日より受講開始いただけます。
注意事項・本講義は、オンライン配信講義となります。お申込者には、宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。
・会議室等で複数人が視聴する上映会は、著作権法第22条の2に定められている権利者の「上映権」を侵害する無断上映=違法行為となります。
・違反行為が発覚した場合、法的対応を含む、しかるべき措置を取らせていただきます。

・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。
・本講義には質疑応答はございません。
・受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
・お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。

チケットの使い方 

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チームメンバーを束ね、成長へ導くチームリーダーは、上司・部下・顧客・外注先パートナーなどのステークホルダーとの関係をデザインし、売り上げを生み出し成長角度を高めるスキルが必要です。本講座では、プロジェクトを推進する際に必要となる4ステークホルダーとの関係の中で求められる12のスキルを身につけます。圧倒的に成果を生み出してきたスペシャリストの仕事の「型」を学び、実務で明日から活用できる実践知を習得します。
マーケティングや商品開発、新規事業担当者など、自身で仕事をつくり、進める担当者必見です。