プロジェクト担当者養成講座(オンデマンド配信)
「あの人がプロジェクトを担当するなら安心だ」と思われる人は、
「物事を進める」技術と考え方を持っている
従来は対面でコミュニケーションをとりながらプロジェクトを推進することが当たり前でした。しかしコロナ禍を経てデジタルシフトに伴い、オンライン上でのプロジェクト進行も多くなってきました。そのため、先輩や上司から進め方について指導してもらう機会も減り、プロジェクトをリードしていく人材は不足しています。しかし一方で、DXなど社内の改革案件は年々増加しているので、人材不足の問題はさらに深刻化してきています。個人で単発の仕事ができても、複数人を巻き込んでプロジェクトを進めるとなると「どうやって進めればいいのか分からない」状態のプロジェクト担当者が増えているのです。
本講座では、プロジェクト推進のための型、思考力、コミュニケーション力、ファシリテーション力、マネジメント力といった、プロジェクトリーダーにとって必要な基礎知識、実践的なスキルや心構えをプロフェッショナルな講師陣から学び、課題に対応し、担当者としてプロジェクトを成功に導くスキル・考え方を身につけます。
動画で分かる!「プロジェクト担当者養成講座」
こんな方におすすめの講座です
理想的なテーマ・ゴールがあるが、計画・実行をどう進めて良いか分からない
他部署の人や先輩、外部の会社など誰をどのくらい巻き込んで良いのか分からない
メンバーの通常業務などを上手く把握し、プロジェクトを成功させるための推進方法を身につけたい
リーダーを任されたが、先輩であるチームメンバーと意見が合わないので対応方法を知りたい
違う価値観、コミュニケーションスタイルを持つ部署の間に入って仲介するのが難しい
プロジェクト会議内で考えて話していたはずなのに、「よく分からない」とバッサリ切られてしまう
このようなスキルが得られます
講師紹介
後藤 洋平氏
ゴトーラボ Founder/CEO
予定通りに進まないプロジェクトを”前に”進めるためのフレームワーク「プロジェクト工学」提唱者。大学発商品企画販売立ち上げ、三次元高速試作サービス、アート&クラフト事業、HR事業、SaaS導入プロジェクトなど、ジャンル問わずにプロジェクトに取り組んできた、プロジェクト男。大小あわせて100を超えるプロジェクトの経験を踏まえつつ、設計学、軍事学、認知科学、マネジメント理論など様々な学問領域を参照した理論の構築を目指している。1982年大阪府生まれ。2006年東京大学工学部システム創成学科卒。
前田 考歩氏
プロジェクト・エディター
自動車メーカーの販売店支援兼グリーンツーリズム事業、映画会社のeチケッティング事業、自治体の防災アプリ、保育園検索システム、魚の離乳食的通販事業、テレビCM制作会社の動画制作アプリ事業など、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントを行う。
プロジェクトに「編集」的方法を活かした、プロジェクト・エディティングの提唱、実践を行っている。企業のソリューションを活かした見込客発掘・育成を目的とした、セミナー・ワークショッププログラムの企画、設計も行う。宣伝会議では、「Web動画クリエイター養成講座」、「展示会出展実践講座」、「見込客を顧客に育成するセールスコンテンツ講座」などの講師を担当する。著書として、『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(共著、2018年、宣伝会議)。
清水 久三子氏
AND CREATE 代表
大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスクーパースコンサルタント入社後、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、新規事業戦略立案・展開支援、コンサルタント育成強化、プロフェッショナル人材制度設計・導入、人材開発戦略・実行支援などのプロジェクトをリード。2005年より、コンサルティングサービス&SI事業部門の人材開発部門リーダーとして5000人のコンサルタント・SEの人材育成リーダーを担い、13年独立。
谷 益美氏
ONDO 代表
香川県生まれ。香川大学卒。建材商社営業職、IT企業営業職を経て2005年独立。早稲田大学ビジネススクール、岡山大学で非常勤講師。NPO法人日本コーチ協会四国チャプター相談役。NPO法人国際コーチ連盟日本支部顧問。専門はビジネスコーチング及びファシリテーション。企業、大学、官公庁などで年間200本超のファシリテーティブな場作りを行う。15年、優れた講義を実施する教員に贈られる「早稲田大学Teaching Award」を受賞。著書に、『リーダーのための! ファシリテーションスキル』(すばる舎)がある。
木部 智之氏
デロイト トーマツ コンサルティング ディレクター
横浜国立大学大学院環境情報学府工学研究科 修了後、2002年に日本IBMに入社。数々の炎上プロジェクトの火を消し、エグゼクティブ・プロジェクト・マネージャーに。18年よりパナソニックのソリューションビジネスの立ち上げに従事し、パナソニック コネクトのカンパニー役員をつとめた。22年9月より現職。これまで、プロジェクト現場に従事する傍ら、人材育成にも力をいれており、社内外でビジネススキルや仕事術に関する研修やセミナーを実施。東洋経済オンライン、プレジデントオンラインにも記事を多数執筆している。著書に、「プロジェクトのトラブル解決大全」(KADOKAWA)、「入社1年目のビジネススキル大全」(三笠書房)。
本講座のポイント
多くの人を動かすには、そのためのフレームワークや基礎知識を理解する必要があります。本講座ではその設計図になる「プロジェクト譜」を活用し、ゴールに向かって進めていくための情報整理から学んでいきます。
「先輩への指示の出し方」「部署をまたいだチームの動かし方」「会議の進め方」など、本を読むだけでは身につかない技術をワークショップを通して、明日から活用できるスキルに落とし込みます。
自身を、メンバーを、プロジェクト全体を、適切に管理する方法を学びます。進行の可視化、適切なリマインド・フィードバック、炎上防止など、全体管理の方法を学びます。
講座で学ぶこと
「ゴールが不透明→進捗管理不足→スケジュール遅延→目標未達成」
の失敗パターンから脱却できるフレームワーク・スキルを習得する
成功するプロジェクトの構造を理解する
プロジェクトの失敗の要因となる「曖昧さ」。例えば、成功基準や進行スケジュールが曖昧では、プロジェクトが成功に至るまでの道筋が見えず、方向性のズレた業務に時間も労力も奪われてしまいます。本講座ではこのような曖昧さをなくすフレームワークから、そもそもプロジェクトは何かの定義を理解し、大きな目標から、達成できるレベルまでの要素へ分解する力と、スケジュール通り進めるための進行方法、評価基準を学びます。型をきちんと学び、プロジェクトを成功へと導きます。
タスクを止めさせない進捗管理のコツ
プロジェクトリーダーを任された場合、必ず直面する課題に、メンバーの進捗管理があります。プロジェクト全体の進捗だけではなく、各メンバーのスケジュールや業務量なども把握し取りまとめなければなりません。自分のタスクだけに集中して、周りへのタスクの割り振り・管理を怠ってしまうと、プロジェクトとしては失敗してしまいます。成功に導くためには、全体を俯瞰し、社員、外部の企業をマネジメントする必要があります。プロジェクトを管理する立場の視点から、成果物、課題、作業範囲、スケジュールを適切に管理する方法を学びます。
人が動く原理、コミュニケーション方法を学ぶ
「他部署の人や先輩もチームにいて指示を出しづらい」「メンバーのモチベーションがバラバラでチームがまとまらない」などを解決するためには、コミュニケーションが課題となります。一般的に言われるコミュニケーション能力がなくとも、目的に沿った適切なコミュニケーションをとることで、人は行動してくれます。講座内では、目的というゴールに向かって各メンバーのリソースを集中、最大限発揮させるためのコミュニケーション、チームワークづくりについて学びます。これらの原理を学ぶことはプロジェクトの成功において重要な要素になります。
合意形成し、物事を進められる会議進行
年次が上の人や他部署、社外の人とチームを組み、プロジェクトを進める場合、お互いの牽制や過剰な気遣い、仕事観の違いによる障壁など、案件の進行に直結する課題が多く上がります。また、利害関係の違う組織間の合意形成は困難を極め、プロジェクトが進まず、スケジュールが後ろ倒しになってしまうケースは多くあります。本講義では、参加者の立場や性格によって柔軟にたいおうする方法など、会議を正しい方向に導くためのスキル、またお互いの意見や利害を乗り越えて、合意できるプロセス形成方法を身につけます。
物事を整理し、正解を導く思考力を身につける
ビジネスの現場における思考力、というのは実際に多くの人とやりとりするにあたって必要になります。考えて話していたはずなのに「よくわからない」とバッサリ切られてしまう、そのようなことばかりでは周りとの意思疎通、目標に向かっての先導などできません。実践的なスキルを身につける土台作りとして、物事を「幅広く、深く、シャープに考える思考力」を鍛えます。物事を体系的に整理する「論理的思考力」を着実に身につけていきます。
火消に追われないためのトラブル防止・対応策
どれだけうまく進行したとしても、トラブルが100%起きないプロジェクトは存在しないでしょう。大小問わずに何かしらの問題が起き、その対応に追われることになります。そうなった際に、どれだけうまく対応できるかで、プロジェクト、チーム全体への影響を減らすことができます。事前準備、状況把握、リカバリプラン、クロージングまで、いくつものトラブルプロジェクトを経験しているスペシャリストから「火消のためのノウハウ」を学びます。
カリキュラム
時間 | 講義内容 |
第1部 約120分 | 成功するプロジェクトの構造を理解する ・プロジェクトの要素~そもそもプロジェクトとは何か~ ・プロジェクトの種類 ・友好的な手法・フレームワーク・ツール(PMBOK、定例会議、フィット&ギャップ分析、ウォーターフォール、アジャイル等) ・「プロジェクト工学」~工学的なアプローチ 確実なプロジェクト推進方法の確立~ |
第2部 約120分 | どう進めていいかわからないプロジェクトの進め方・全体像を描く技術を身につける〈入門編〉 ・プロジェクトの問題症候群マップで解説する失敗理由 ・失敗を予防し、対策するための方法 ・できるだけ早く筋の良い、辻褄の合った仮説を立てる方法 ・成功の定義、判断基準の設定方法 ・演習:自身のプロジェクトの全体像を描く |
第3部 約120分 | どう進めていいかわからないプロジェクトの進め方・全体像を描く技術を身につける〈実践編〉 ・どこまで見通していいかわからないプロジェクトの「フェイズ」の設け方 ・評価基準の「定性」「定量」表現のポイント ・全体をシステムとして捉え、要素間の辻褄を合わせる方法 ・プロジェクト開始後のふりかえり・評価の方法 ・演習:自身のプロジェクトの全体像を描く(※第2回と第3回にかけて完成させていきます) |
第4部 約120分 | 物事を整理し、正解を導く思考力を身につける ・課題設定までのアプローチ ・自分の「視点の偏り」に気が付くためのエクササイズ ・ロジカルシンキングとラテラルシンキングの使い分け ・視点移動のエクササイズ「それはちょうどいい!」 ・演習:原因分析ロジックツリー ・演習:アサンプションスマッシング「それを覆すとどんなアイディアが考えられる?」 ・問題解決に有効なフレームワーク集~戦略系・マーケティング系・管理一般系~ |
第5部 約120分 | チームづくりのコミュニケーション ・チームづくりのコミュニケーション ・心理的安全性 ・○○シップを高めよう! ・GROWモデルの質問集 ・参加者を分析する「AKIKAPP分析」 ・リーダーの悪癖チェックリスト ・人のやる気に火をつける「5:5の法則」 ・様々なメンバーに対応する「ティーチングとコーチング」 ・チーム内外のメンバーからやる気とアイデアを引き出そう! |
第6部 約120分 | 合意形成し、物事を進められる会議進行 ・会議の生産性を高めるファシリテーションの重要性 ・ファシリテーションスキルの習得 ・ 話し合いの準備と段取り ・実践:会議の進め方 ・組織内・利害が異なる関係部門の合意形成~効果的な考え方・スキル~ ・意見が合わなかった場合の対処法 ・テレワークにおけるゴールの見えない打ち合わせ ・消化不良な会議の対処法 |
第7部 約120分 | タスクを止めさせない進捗管理のコツ ・「WBS」、「PMBOK」とは ・「良いWBS」の作り方 ・WBSの重要性(スケジュール、予算の管理) ・プロジェクトリーダーがやるべき業務 ・メンバーに頼むべき業務 ・数十人規模のチームのスケジュールの組み方 |
第8部 約120分 | 火消しに追われないためのトラブル防止・対応策 ・炎上プロジェクトの原因特定とリカバリプラン策定 ・プロジェクト上で起きるあらゆる落とし穴とは ・メンバーモチベーションの管理 ・リーダー自身のためになるリーダーシップとメンタリティ ・次につながる振り返り ・フィードバックのやり方~炎上を資産に~ |
修了生の声
当初考えていたゴール設定が中間目的だったと気づきました。プロジェクトはこれから動き始めるところなので、本日教えていただいたことを念頭におきながらプロジェクトに挑みたいと思います。
『育ちが違えばプロジェクトへの思いが異なる』と言った部分が特に印象に残りました。テクニックと言う以前の進んでいくためのマインド維持の為に役立ちそうです。
具体的な振り返りのポイントや、うまくいかなかった施策をどう入れ替えるのかなどを理解できてとても参考になりました。
講座概要
講義形式 | 宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信 お申込日から60日間視聴可能。 視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。 |
受講のご案内 | 【実施上の注意】 本講義は、オンライン配信講義となりますご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。 【受講上のご案内】 ・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください。 ・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。 ・本講義には質疑応答はございません。 【レジュメについて】 講義資料はご視聴頂くマイページからPDF形式でダウンロードしていただきます。 |
受講料金 | 1名受講 オンデマンド講座90,900円(税込 99,990円)申込金5,000円(税込 5,500円)含む オンデマンド研修(人数上限100名)900,000円(税込 990,000円) 例)60名受講で1名15,000円に |
受講対象 | プロジェクトを任されたプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャー、企業のマーケター、営業・総務・広報部・経営企画部・デジタル・システム部署など日々プロジェクトに関わる方、コミュニケーション部の方、企業の採用プロジェクト、その他新規事業に携わる方 |
資料 | PDFダウンロード |
注意事項 | 受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。 お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。 教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。 オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。 詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。 |
オンデマンド研修 について | オンデマンド研修は人数上限100名までの社内研修などで活用いただけるプランです。 【受講手順】 申込後、全受講者の視聴開始まで、最短で3営業日ほど要します。申込後に、事務局から別途、視聴開始日や受講者を指定するためのご案内をお送りします。 【視聴開始日】 視聴開始日は、数日~数カ月先の指定も可能です。受講者への事前連絡も想定し、余裕をもった申込みをお勧めします。 【視聴期間】 視聴期間は60日間で、延長キャンペーン対象外です。 【対象】 対象は、同一の企業・団体の従業員の方です。親会社・子会社・関連会社の従業員の方は対象外となります。 ※お申込み画面で「ご自身が受講する」「ご自身以外が受講する」の選択肢が出てきます。 ここでは「ご自身が受講する」を選択してください。ご自身以外の複数名で受講可能です。 |
一緒に学んで効果最大化!お得なセット受講
よくある質問
お申し込みいただいてから60日間ご視聴いただくことが可能です。
宣伝会議オンラインのマイページ上からご視聴いただけます。
60日間の間は繰り返し何度でもご受講できます。
いたします。宣伝会議オンラインのマイページ上からダウンロードが可能です。
インターネット環境で、PC・スマートフォン・タブレット端末などからご視聴いただけます。
本講座はオンデマンド配信のため、講師への質問はできかねますのでご了承ください。
本ページのお申し込み画面から、申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金の10,000円(税込 11,000円)のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要になります。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りいたします。お好きな分割数を3回~36回からお選びください。教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。
注意事項・禁止事項
- 受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。
- お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
- 万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。
- 受講者として申込・登録されていない方の受講は一切お断りしております。別の方がご受講された場合、人数分の金額をご請求します。
- 一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。
- 天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。
- 弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。
- 弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 下記のような行為があった場合は、受講をお断りすることがあります。①他の受講生や講師の迷惑となるような行為、授業の進行を妨げるような行為 ②故意または重大な過失により著しい障害または損害を与えた場合 ③講座の運営に支障をきたす言動が認められたとき ④受講の手引きの記載内容やお願いに反する行動を重ねて行った場合 ⑤法令または公序良俗に反する行為
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