ブランドマネージャー育成講座(オンデマンド配信)

人数が多ければ多いほどお得。社内研修で活用できる「オンデマンド研修プラン」もご用意!

ブランドアイデンティティを確立し社内外に根を下ろすことができれば、 時代に応じた進化も、新規市場への参入もこれまでにない成果をあげられる

ブランドマネージャーは担当する商品・サービスが社内でどのように位置づけられているのか、今の顧客からどう見られているかを正確に認識しなくてはなりません。その上で、担当商品・サービスがあるべき姿を明確に定義し、ブランドを構築し育成していくための方向性を指し示す必要があります。その際のリーダーシップが強ければ強いほど、ブランドは確固たるアイデンティティを保つことができ、またブランドの創業者がブランドに込めた思いや、培われた歴史を壊すことなく革新的な試みに挑戦することができます。例えブランドマネジメント組織ではなく、機能別に分かれた組織であったとしても、各部門担当者がマーケティングの一貫した全体像を描ける視点を持つことができれば、企業全体のマーケティング力の強化に直結します。そこで、本講座では、一流ブランドマネージャーを講師陣に迎え、成長への次なる一手となるマーケティングのノウハウを学びます。

こんな方におすすめの講座です

売上を追いかけつつも、長期的に選ばれるブランドになるための知識を身に付けたい

ブランドが古くなり売上が減少していて、担当としてどのように動けば良いかを知りたい

ブランド体系が整っておらず、ブランドマネージャーとしてどんな行動をすればいいのかが分からない

カテゴリー内では弱い立場にある。ターゲティング、ポジショニングなど、取れる戦略を学びたい

体制は整っていないのに、ブランドマネージャー的な動きを求められている。どのように対応すればよいのか

営業で売るという文化が強く、マーケティング、ブランディングが軽視されている

このようなスキルが得られます

講師紹介

蓑輪 光浩氏
Allbirds マーケティング本部長

1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。2011年よりユニクロにて、錦織圭らトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。2016年よりレッドブルに入社しフィールド・マーケティングを統括。2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピック プロジェクトマネージャー就任。2019年より現職。


越智道夫氏
ミイダス
執行役員/CMO

ロレアルで13年間マーケティングに従事した後、ユニリーバや資生堂にてブランドマネージャーを歴任。その後、レノボ・ジャパンにて、LenovoとNECの2つのマーケティングを統括。現在はHRテック企業のミイダスにて執行役員CMOを務めながら、各社のマーケティング顧問や、大学でのアドバイザーとしての活動も行う。


水野 与志朗氏
ビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社) 代表取締役社長

1992年学習院大学経済学部卒業。味の素ゼネラルフーヅ大阪支店第一営業課、営業統轄室営業企画グループ、コーヒーマーケティング部ブレンディ・グループにてキャリアを積む。その後、マキシアム・ジャパンにて「レミーマルタン」「アブソルート・ウォッカ」など、スピリッツ・ブランドのブランド・マネージャー、マーケティング・マネージャーを務めた後、ハーシージャパンにてチョコレート・ブランドのマーケティング・ディレクターに就任する。 2002年に「ブランド・マネージャー(経済界)」を出版。それをきっかけに読者から相談を受けるようになり独立。以来、マーケティング、ブランディングを得意とする経営コンサルタントとして200社以上の経営者、事業責任者と働く。現在はいくつかの会社の役員も務める。

本講座のポイント

時代遅れになるブランドと、「いつかは欲しい、使いたい」と思われるブランドは何か?

【既存市場を超える】ブランドが持つ資産を生かし、 新規市場でも一気にシェアを取るための戦略

ブランドのビジネスを拡大する上でブランドアイデンティティを確立することは大変重要なことです。一貫したブランドアイデンティティを築くことは時代に応じたブレのないブランドの進化を可能とします。それによりブランドが今の主要顧客とともに歳をとり続けることを防ぎ、次の主要顧客となる若年層を新規顧客として開拓し続けることを可能にします。 ブランドアイデンティティは、そのブランドを正当化するものであり、市場において圧倒的な優位性を持つための重要な要素。ブランドアイデンティティを確立するためには、ブランドエクイティで戦略を考える必要があります。 ブランドエクイティで商品・サービスのあるべき姿を描き、ブランドの世界観を醸成することが、一貫性を持ったブランドのアイデンティティの確立につながります。当講座では、ブランドエクイティをもとに、ブランドを作り上げるための考え方を学びます。

「あのブランドらしい」と生活者に思われれば、新規市場でも、アドバンテージを持って参入できる

【既存市場を超える】ブランドが持つ資産を生かし、 新規市場でも一気にシェアを取るための戦略

ブランドの元来の分野を超え、全く専門外の新規市場に参入することは容易なことではありません。しかし、確立されたブランドアイデンティティが作るイメージを軸に、畑違いの分野への進出に成功すれば、ブランドのビジネスを大きく拡大することができます。時には、専門外の新規市場であるにもかかわらず、その市場を征服してしまうことも可能です。 新規市場へ進出する際に重要な要素となるのが、進出先の市場にあるべき特徴と、ブランドが持つイメージとの整合性です。この整合性に生活者が違和感を感じなければ、新規参入先でもブランドらしさが強調され、元来の市場を軽々と飛び越えられます。実際に畑違いの市場への進出に成功したブランドは、今持っているブランドの資産が後押しとなり、全く違和感なく生活者に受け入れられています。講座では、ブランドのビジネスを大きく成長させるための基礎となるブランド体系の整理とブランドの進むべき方向性を決めるための4つの方向性について学びます。

ブランドマネージャー制がなくても、各部門の担当者との共有で企業のマーケティング力を飛躍的に高める

【縦割り組織の壁を超える】社内で優先順位が低い弱小ブランドでも、発言権の強い営業部などを牽引するブランドマネジメント

ブランドマネージャーは担当ブランドにおける「経営者」であり、普段の業務において強烈なリーダーシップと明確な意思決定の判断基準が必要とされます。このリーダーシップが欠けてしまうと、ブランドは各部門の思惑の間で揺れ動き、一貫性を欠いたものとなってしまいます。たとえ、社内で重点を置かれていないブランドであっても、時には営業部門や製造部門などの部署を引っ張っていく存在でなくてはなりません。また、まだブランドマネージャー制を取っていない企業でも機能ごとに分かれた縦割り組織に横串を刺すことができる担当者の存在は不可欠です。講座では、組織の中でブランドマネージャーが発揮すべきリーダーシップや判断基準について学びます。

講座で学ぶこと

6つのテーマを学びます

ブランド戦略をブランドエクイティの視点で考え、育てる

格調高いブランド、親しみのあるブランドなど確立されたブランドは、必ずと言っていいほどブランドらしさを持っています。ブランドらしさはブランドの持つ世界観を浸透させることによって醸成されていきます。ブランドマーケティングの要諦は決してブレないブランドらしさの浸透にあるといっても過言ではありません。 そこでキーとなるのがブランドエクイティです。ブランドエクイティとはブランドが持つ有形無形の資産のことです。ブランドエクイティでブランド戦略を考えることがブランドの正当性を担保し、ブランドに人格を吹き込み、人々の感情に訴えるブレのないメッセージを発することを可能にします。また、顧客を飽きさせないように、新しいことをする際にも、ブランドエクイティがブランドをブレさせないためのコアと なります。

マーケティングを支えるターゲット戦略

自社のブランドの顧客は誰なのか。さらにその上の上顧客は誰なのか。ブランドマネージャーは、顧客の属性(非顧客、顧客、上の顧客)に応じて、何を行い、何を行わないのかの判断をする必要があります。 そのためには「お客様を知る」という視点が欠かせません。「お客様」を知るといっても性別や年齢などのデモグラフィックな属性だけでは、ターゲットの真の姿は見えてきません。本当の意味で「お客様を知る」ということは、お客様の姿を具体的にイメージできるまでを考え、調べつくすことです。そうすれば、ターゲットに発するべきメッセージは明確となり、プランドの世界観を壊すことなく、ビジネスを拡張することが容易になります。

ブランドを浸透させるプロモーション

プロモーションはブランドを生活者に浸透させる最大の機会です。そこで必要になるのが、ブランドエクイティに基づく、一貫したブレのないメッセージを発信することです。 しかし、目に見えない歴史やアイデンティティを、目に見えるようにすることは、ブランドマネージャーを悩ませるポイントです。講座では、ブランドの価値を伝えるためのプロモーション施策について事例を通じて学んでいきます。

限られた予算の中で、ブランドを高め、資産として残すために

ブランド体系を管理することによる大きなメリットに、限られた予算で最大の効果を発揮できるということが挙げられます。 実際に商品ではなく、ブランドに予算を集中的に投下することによりブランドイメージや売上に大きな効果があったという事例は国内外で多く見ることができます。そうした事例を通じて、最小予算で最大の効果を出すためのヒントを学びます。

現場でブランドの舵取りをするための4つの方向性

商品名には企業ブランド名を付けるべきなのか。コンセプトの似たブランドをひとくくりにすべきか。売上が落ちたかつての主力商品をどう扱うのか。ブランド体系をまとめた後、具体的な実施施策に落とし込むための4つの基本戦略を学びます。 他カテゴリーへの参入のために企業ブランドのイメージを利用する。売上は見込めないが、他の派生商品への影響を避けるために、あえて生産中止にしないなどの具体的な実施施策を、ケーススタディを通じて学びます。

縦割りの社内組織に横串を通すために 必要なリーダーシップ

社内をまとめ上げ、牽引する。ブランドマネージャーは担当ブランドにおいては経営者でなくてはなりません。 そして、ブランドマネージャーは、マーケターとして卓越すべきことは当然のことですが、更に、様々な役割や思惑が存在する組織の中で担当ブランドのビジネスを成功に導くためのリーダーシップを備えていなくてはなりません。

カリキュラム

時間講義内容                                       
第1部
約120分
ブランドマネジメントとブランドマーケティング
・ブランドマネージャーのジョブ
・ディスクリプション
・ブランドを育成させるレベルと幅
・ブランドの本質とは何か?
・イメージ・レーディングを考える
・価値とは何か?(ブランドマネージャーが安売りを好まない理由)
・インサイトをとらえる(簡易型ブランドステートメントを作る)
・ブランド理解を深め、PDCAを廻す
第2部
約53分
新しい価値を中心として事業を行うブランド・マネジメント
・ミッションを理解する
・課題と背景を認識する
・共感できるビジョンを描く
・目標を設定する
・自己認識をする
・ターゲットとするお客様を明確にする
・伝わり方を設計する
・課題解決へのアクションをする
第3部
約155分
(そのうち30分の演習時間を含む)
事業責任者としてのブランドマネージャーの理想像と実践知
・ブランドマネジメントの実務上の難しさと対策
・ブランドエクイティ調査 ・タッチポイント調査
・ブランドマネジメントの効果測定
・投下したクリエイティブの評価
・マーケティング ミックス モデリング
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

修了生の声

理論と実践を繰り返す講義形式はとても分かりやすく、近年受けた研修の中では、もっともよかったです。包括的に考えてこそブランドを一気通貫した戦略がたち、戦術化すると思いました。

生活用品メーカー

具体的な事例をうかがうことはリアリティがあり、実務にも直接活かせる思考を学べました。成熟期の事業と市場拡大が必要な事業と双方を抱えている当社にとって、現状打破の大きなヒントを得ました。

ケーブルテレビ局

今までマーケティング目標の要素、立案の仕方が曖昧かつ自信がなかったため、大変参考になりました。当社は機能別組織のマーケティング体系ではありますが、比較的少人数の会社でもあり、ブランドマネジメントの視点を活かした仕事を今後推進していきたいと思います。

化粧品メーカー

今回の講義で、まず何よりもマーケティングは面白いのだと再確認でき、モチベーションが湧きました。商品をいかに売るかというプレッシャーから、ブランドのプランナーとして苦悩が多い中、新しい戦略へのヒントが得られ、がんばろう!と思えました。

洋食器メーカー

パンフレットや販促物、企画に対して、その良しあしを決める価値観を築く上で大切な考え方を学んだと思います。 闇雲に他社施策を取り入れたり、売上のための行動を通るのではなく、ブランド自体の価値を高められるようなものを作っていきたいと思いました。

医薬品メーカー

現在、商品開発から広告宣伝、販促までといった広い部分を担当しております。そこでブランドマネージャーのような動きを求められていますが、明文化したものがなく、それぞれの経験で動いています。今回の内容を元にどれもが動きやすいフォーマットや流れを作っていければと思います。

酒造メーカー

商品の入れ替わりが激しくブランドが定着しにくい業界の中で、どうブランドを成長させていくのかという課題がある中、つい新しいターゲットやラインナップを増やすことにより売上拡大に逃げてしまいがちだが、今回学んだことを生かし、改めて考え直したいと感じました。

食品メーカー

現場におけるブランドマネージャーの立ち振る舞いについて具体的事例を共有できた。これから立ち上げようとする新事業において、起こるであろう課題とその対応方法について十分に理解できた。今後の戦略的行動を自信を持ってできそうである。

飲食業

講座概要

講義形式宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信
お申込日から60日間視聴可能。
視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。
受講のご案内【実施上の注意】
本講義は、オンライン配信講義となりますご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。

【受講上のご案内】
・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください。
・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。
・本講義には質疑応答はございません。

【レジュメについて】
講義資料はご視聴頂くマイページからPDF形式でダウンロードしていただきます。
受講料金1名受講 オンデマンド講座90,900円(税込 99,990円)申込金10,000円(税込 11,000円)含む
オンデマンド研修(人数上限100名)900,000円(税込 990,000円) 例)60名受講で1名15,000円に
受講対象・企業・メーカーやサービスのブランド担当者、マーケティング担当者。 または、商品・サービスの企画開発に携わる方。
資料PDFダウンロード
注意事項受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。 オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。 詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。
オンデマンド研修
について
オンデマンド研修は人数上限100名までの社内研修などで活用いただけるプランです。

【受講手順】
申込後、全受講者の視聴開始まで、最短で3営業日ほど要します。申込後に、事務局から別途、視聴開始日や受講者を指定するためのご案内をお送りします。
【視聴開始日】
視聴開始日は、数日~数カ月先の指定も可能です。受講者への事前連絡も想定し、余裕をもった申込みをお勧めします。
【視聴期間】
視聴期間は60日間で、延長キャンペーン対象外です。
【対象】
対象は、同一の企業・団体の従業員の方です。親会社・子会社・関連会社の従業員の方は対象外となります。

※お申込み画面で「ご自身が受講する」「ご自身以外が受講する」の選択肢が出てきます。
 ここでは「ご自身が受講する」を選択してください。ご自身以外の複数名で受講可能です。

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よくある質問

お申し込みいただいてから60日間ご視聴いただくことが可能です。
宣伝会議オンラインのマイページ上からご視聴いただけます。
60日間の間は繰り返し何度でもご受講できます。

いたします。宣伝会議オンラインのマイページ上からダウンロードが可能です。

インターネット環境で、PC・スマートフォン・タブレット端末などからご視聴いただけます。

本講座はオンデマンド配信のため、講師への質問はできかねますのでご了承ください。

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注意事項・禁止事項

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