経営視点で壁を打破する広報年間計画策定講座

経営視点で壁を打破する広報年間計画策定研修

テーマ
マーケティング 制作物ディレクション・デザイン 広報・PR・経営管理 クリエイティブ・発想
形式
オンデマンド
対象者
マーケティング マーケティングコミュニケーション担当者 クリエイター マーケティング部門 新入社員 若手社員 中堅・マネージャークラス

講座概要

年間計画で広報としての責務と理想を実現するために。課題の本質を見抜き、土台を整え、活かせる広報計画を手に入れる。

広報計画がうまくいかないのは、計画の精度ではなく「経営課題の理解」や「日常行動」の不足が要因しているかもしれません。本講座では、目の前の「ToDo」や「施策」を並べるのではなく、経営と共鳴し、課題を共有し、現場と連携しながら計画を進める力を磨くことで、広報施策の行き詰まり=「壁」を打破します。広報としての土台づくりと広報ストーリーの描き方、計画の立て方、即時即応で対応する軌道修正力の獲得で、単なるToDo管理に終わらない広報年間計画を目指しましょう。

この研修で得られるもの

  • 自社の広報計画が進まない背景の本質的な理解
  • 土台をつくるために不可欠な「経営視点」
  • 経営視点につながる「日常行動」で社内の信頼関係を構築する
  • 土台を活かした広報年間計画策定のポイント
  • 不確実な時流に対応し続けるための思考力

このような方に最適な研修です

  • 前年をなぞっただけの広報計画… 正直、今年はこれで良いのかモヤモヤしている
  • リソース不足のなか、誰が・いつ・何を発信するか、 全然整理できていない
  • 経営層からの過度な期待と担当者の意向に振り回されて 広報としての軸がぶれてしまう
  • いざ広報計画を立てようとしても、 施策のToDoを並べるだけになりがち
  • せっかく立てた広報計画、 年間を通じて見直しながら使い続けたい

本研修のポイント

01 広報計画を“使えるツール”に変える、本質的アプローチを理解する

「立てたはずの計画をなかなか実行できない」「現場で共有できていない」——そんな広報計画にありがちな停滞を打破する鍵は、“計画のつくり方”ではなく“土台の整え方”にあります。本講座では、経営視点や日常行動といった見落とされがちな要素を重ね合わせ、計画を現場で機能する“使えるツール”へと変えるための本質を学びます。

02 経営課題を読み解き、広報戦略へつなげる

成果を出す広報計画は、「何を伝えるか」ではなく「経営が何に悩んでいるか」から始まります。本講座では、経営課題の公式と非公式の見極め方、事業計画の策定プロセスの理解、そしてそこから導かれる広報戦略への落とし込み方を具体的に解説。表面的な計画づくりではなく、“経営と共に進む広報”を実践するための方法論を身につけます。

03 変化を読み、ストーリーを描く──広報年間計画の策定方法

年間計画は「予定表」ではなく、経営と結びついた戦略の可視化です。本講座では、政治・経済・社会の動向や大規模イベントなど外部環境の変化を読み取りながら、自社の広報課題や訴求したいことを軸に、年間の広報ストーリーをどう組み立てるかを学びます。トップ交代や新サービスの発表といった「大粒の事案」をどうプロットし、どこに山場をつくり、どこから仕込みを始めるか──さらには、突発事態への備えや社内との連携、OODAループによる柔軟な軌道修正まで、計画を“活きたもの”にするための実践的な手法を習得します。

04 広報計画を動かす「最後の決め手」──伝わる熱意と合意形成の力

どれだけ緻密に組み立てた広報計画であっても、最終的に人を動かすのはロジックではなく、想いと覚悟です。本講座は、広報担当者が「実現したい未来」を自らの言葉で語り、経営陣や社内メンバーに「あなたがそこまで言うなら」と背中を押してもらえるような合意形成力、そしてその根底にある“先頭に立つ熱意”の重要性を学びます。計画を「正しい」だけで終わらせず、「やってみたい」と思わせる、その最後のひと押しを担う存在へと成長するための視点を身につけることが可能です。

講義資料は、類似テーマの講座からの引用で、イメージです。

想定カリキュラム案

時間 講義内容
第1部
第0章 この講座の全体像を俯瞰する
  • 計画3割・土台7割
第1章 なぜ広報計画が決め手を欠くのか
  • 決め手を欠く現実を直視する
  • 土台の上に計画を立てる
第2章 広報計画のバックボーンとなる経営視点
  • 経営課題をつかむ
  • 経営視点で広報戦略を策定する
第2部
第3章 経営視点を育む日常行動
  • 広報の役割を再認識する
  • 経営者と同期する
  • 社内キーパーソンと信頼関係を構築する
  • 社内情報を的確に収集する
  • 社内における広報のプレゼンスを上げる
  • 第Ⅱ領域の案件から逃げない
第3部 第4章 広報年間計画策定のチェックポイント
  • ストーリーを描く
  • 目配りすべき領域を決める
  • 計画にメリハリを付ける
  • 軌道修正のポイント
  • 2つの土台を計画に活かす
第5章 最後の決め手

想定カリキュラムです。ご希望に合わせてカスタマイズ可能です。詳細はご相談ください。

講師候補の紹介

高場 正能氏

高場経営広報舎 代表

1961年生まれ。早稲田大学商学部卒。1985年リクルート入社。翌年リクルートコスモス(現 コスモスイニシア)の広報室立ち上げ以降、一貫して広報業務に従事。カルチュア・ コンビニエンス・クラブ、ゴルフダイジェスト・オンライン、インデックス、ベルシステム24等の広報責任者を歴任。 4度の上場、経済社会を揺るがす事件、企業変革等を多数経験。 2022年1月に高場経営広報舎を起業し、経営広報視点のアドバイザリー、広報担当者 育成、広報関連の講演・講義などの事業を展開中。 著書に『プロフェッショナル広報の仕事術』(日本経済新聞出版)。

当社教育講座・研修に登壇実績がある方より抜粋

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